■HIVに感染した人の約90%に皮膚疾患が現れます■


◇このページであなたにお伝えしたいこと

1.私の体験

2.HIVに感染するとどんな皮膚疾患が現れるのか?

3.あなたに注意して欲しいこと

◆皮膚疾患からHIV感染を疑った私の体験

2009年の秋、私が自分のHIV感染を疑った最大の理由は2つの皮膚疾患でした。

それはどちらも私が今まで経験したことのない皮膚疾患だったのです。

最初に現れたのは全身の発疹でした。

ある日私が会社から車で帰宅していると、やたらと手や足がかゆくなりました。

運転中だったし、とにかくかゆいのを我慢して家に戻りました。

自宅に戻って自分の体をみて見ると、何と体中に発疹が出ています。

赤い斑点みたいな発疹で、かゆみがありました。私にはアレルギー症はありませんし、蕁麻疹も出たことがありません。

とにかくそんな発疹が出たことは過去に一度もなかったのです。

私の発疹は首から下、足首までびっしり出ていました。全身が発疹で真っ赤になっていました。

あまりの気持ち悪さに私はめまいがしました。

体温を測ってみると、別に熱はなく平熱でした。

しかし、私の体に何か異常が起きていることは間違いありません。

夜も遅かったのですが、救急病院なら開いています。

私は家族とも話して病院に行くことにしました。

それで病院に行くしたくをしていたのですが、気が付くと発疹が少し消えています。

そこで病院に行くのをちょっと待って、しばらく様子を見ることにしました。

すると時間と共に全身に出ていた発疹は少しずつ消えていき、何時間か後にはほとんど消えていました。

これにはまた二重にびっくりです。

しかし、どうしても発疹の異常さが気になって、翌日に救急病院ではなく大きな総合病院に行きました。

そこで診てもらったのですが、結局発疹の原因は分かりませんでした。

診察してくれた医師のお話では、もしも発疹が食べ物によるアレルギー反応だとすると、原因となる食べ物が体内に残っている間は発疹が消えることはなく、私の場合は考えにくいと言うのです。

薬品や化学物質も聞かれましたがデスクワークがメインの仕事であり、全く心当たりがありませんでした。

精神的なストレスからくる発疹かも知れないと言われ、それはちょっと心当たりがありました。

当時は仕事がめちゃくちゃ忙しくて海外や国内の出張だらけの生活をしていたのです。

疲労もたまっていたし、精神的にもかなりバテバテでした。

とにかく、症状が消えてしまってこれ以上調べようがないと言われ、もしもまた発疹が出てきたらすぐに診察に来て下さいと言われました。

これが私の異常のはじまりだったのです。

◆続いて帯状疱疹発症

全身に出た発疹はその後再発することはありませんでした。

でも、たまに腕や胸など、部分的に出ることがありました。それも数時間すると消えてしまいます。

私は病院に行くこともなく放置していました。

すると全身に発疹が出てから1ヶ月くらい後、今度は左の肩から首の付け根にかけて痛みが出てきました。

私は最初筋肉痛だと思い、湿布薬を貼りつけました。でも数日しても痛みは消えません。

そのうち湿布をした場所に発疹が出てきました。

私はてっきり湿布薬のせいだと思いました。24時間ずっと貼り続けていたので皮膚が炎症を起こしたのだと思ったのです。

それで痛みはまだありましたが湿布を止めました。

でも、湿布を止めても発疹は治りません。それどころか段々と広がっていきます。痛みもそのままです。

さすがに私はこれは変だと思うようになりました。

それで今度は家の近くの皮膚科に行きました。医者は私の症状を診るなり、

「これは帯状疱疹ですね。」

と言いました。

恥かしながら私はそれまで帯状疱疹なる皮膚疾患を知りませんでした。初めて聞く病名だったのです。

帯状疱疹は子供のころにかかった水疱瘡(みずぼうそう)のウイルスが体内に残っていて、それが大人になって暴れ出す病気です。

普通に健康なときに発症することはないのですが、何かの原因で免疫力が低下すると発症することがあるのです。

帯状疱疹の症状や治療法は後で詳しく書きます。

私は病院で塗り薬と飲み薬をもらい、2週間ほどですっかり治りました。

◆まだまだ続いた私の体調異常

こうして私はまず全身に発疹が出て、1ヶ月後に帯状疱疹を発症しました。

でも私の体調異常はそれで終わりませんでした。続いて頭痛、発熱、下痢、肝機能障害と続き、何度も病院に行きました。

でも原因はよく分からず対処療法で薬だけもらいました。それらの症状は何日かすると自然と治りました。

実はこうした症状はHIV感染の急性期に見られる急性HIV感染症の症状にかなり合致します。

それを後で知った私は顔面真っ青、間違いなくHIVに感染していると思いました。

怪しい症状を連発したこともありますが、何より感染の可能性がある行為に心当たりがありました。

先ほども書きましたが当時は海外出張が多く、現地の風俗で遊んだ経験があったのです。

感染したかも知れない行為に心当たりがあって、急性HIV感染症を思わせる症状を連発した私は最悪な気持ちでした。

特に不安を募らせたのは帯状疱疹です。

頭痛や発熱はただの体調不良でもあり得ます。これまでも何度も経験しています。

しかし、帯状疱疹はちがいます。今回初めて発症したのです。

そして帯状疱疹は免疫力低下によって発症します。

これこそがHIV感染による免疫力低下に間違いないと思ったのです。

そう考えると原因不明の全身発疹もきっとHIVに感染したからだと思えてきました。

実はHIVに感染した人の約90%の人は、何らかの皮膚疾患を発症します。

HIV感染症と皮膚疾患は非常に関係性が強いのです。

だから私が自分のHIV感染を疑ったのは正解だったのです。

ここまで私の経験を書いたのですがかなりの長文になってしまいました。

HIV感染に伴う皮膚疾患を説明しようと思ったのですが、それはページを改めて続きを書きます。

続きはこちらからどうぞ⇒『HIV感染に伴う皮膚疾患とは?』

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