■気になるこの症状・・・もしかして、HIVに感染してる?■


◇このページであなたにお伝えしたいこと

1.急性HIV感染症の症状

2.あなたが症状からHIV感染を見分ける方法

3.結論

 

◆HIV感染の急性期とは?

HIV感染を不安に思う人たちがネットの相談サイトに書き込む、最も多い相談は、

「〇〇の症状が出たのですが、これはHIVに感染したからでしょうか?」

といった類の相談です。これがダントツに多いのです。

具体的な症状としては、頭痛、のどの痛み、全身の倦怠感、リンパ腺の腫れ、発熱など様々です。

むろん、こうした症状は普通に風邪や体調不良、疲労が重なったときにも現れることがあります。

きっとあなたも経験したことがあるでしょう。

ただ、こうした症状だけで心配になるのではなく、ネット相談者にはHIV感染の心当たりがあるのです。

感染に思い当たる行為があったのです。だからこうした症状が気になる、不安になるのです。

いろんな専門書や医療サイトを見ると、急性HIV感染症のことが書かれています。

もしもあなたがHIVに感染すると、感染して2週間から6週間くらいの間を急性期と呼びます。

この急性期には、風邪やインフルエンザに似た症状を発症することがあります。

これが急性HIV感染症です。

下の図1をご覧ください。

HIV感染の急性期
図1.HIV感染の急性期

ピンク色の期間が急性期です。

急性期にはHIV RNA量(ウイルスの量を表します)が急激に増えます。

この時期はまだHIV抗体が出来ていないので体内に侵入したHIVを攻撃することが出来ません。

そのためHIVはいっきに増殖します。

増殖したウイルスはあなたの血液中に入り、全身を回ります。

そして高レベルのウイルス血症を起こし、様々な症状を発症するようになります。

これが急性HIV感染症です。

急性HIV感染症の症状は放置していてもやがて消えてしまいます。

感染した体内に抗体が出来るとHIVもいったん減少し、症状が消えるのです。

◆急性HIV感染症の症状とは?

実際にHIVに感染した人が、この急性期にどんな症状を発症したか、データをご紹介します。

下の表1をご覧下さい。(重複発症あり)

症状 頻度(%)
発熱 96
リンパ節腫脹 74
咽頭炎 70
発疹 70
筋肉痛・関節痛 54
下痢 32
頭痛 32
吐き気・嘔吐 27
肝脾腫 14
体重減少 13
口腔白苔 12
神経症状 12

表1 「HIV感染者の早期発見と社会復帰のポイント」(医薬ジャーナル社)から引用

このデータによれば、発熱、リンパ腺の腫れ、のどの痛み、発疹、筋肉痛・関節痛が上位5症例です。

どの症状もHIVに感染しなくても誰でも経験している症状です。

あなたも風邪や体調不良のときに何度も経験していることでしょう。(発疹はないも知れませんが)

従って、このような症状が出ただけで誰でもHIV感染が不安になるわけではありません。

あくまでもHIV感染の心当たりがあって、その上でこうした症状が出てきていっきに不安になってしまうのです。

◆症状からHIV感染を見分ける方法は?

では、もしもあなたがHIV感染の不安を感じたとき、こうした症状からHIVに感染しているか、ただの風邪か、見分けるにはどうすればいいでしょうか。

ズバリ、そんな方法はこの世に存在しません。

症状から見分けることは絶対に不可能です。

どんなにえらいエイズ専門医でも見分けはつきません。

ましてやネットの相談サイトに書き込んでも分かるはずがないのです。

私は有料の医療相談サイトに登録していますが、そこにも毎日多くの人がHIV感染の不安を抱えて相談にきます。

それに対して現役の医師が回答しているのですが、間違いなく100%、

「症状だけでは判断できません。心配なら検査を受けて下さい。」

という回答を返しています。(キスや握手で感染しますか、みたいな相談は除く)

私自身、HIV感染を疑うきっかけは色んな症状が出たことです。

私はHIVに感染する可能性があった行為から数週間後に、まず全身の発疹、続いて帯状疱疹(たいじょうほうしん)、頭痛に発熱、下痢に肝機能障害と、次から次へと体調不良を起こしました。

これはどう考えてもHIVに感染していると思い込みました。

でも、私のHIV検査の結果は「陰性」でした。それは単に私が幸運だっただけであり、逆の検査結果が出ていても不思議ではありませんでした。

私のように急性HIV感染症を思わせる症状が連続して出ても感染しているとは限りません。

あるいは、何も症状が出なくてもHIVに感染しているかも知れません。

感染したら全員に初期症状が出るとは限らないのです。

要するに症状の有無や程度からHIV感染を判断するのは不可能ということです。

◆結論です

繰り返しになりますが、あなたがHIV感染を不安に思うとき、その不安を解決する方法はたった1つしかありません。

それはHIV検査を受けることです。

それも出来るだけ早期に、いきなりエイズを発症する前に検査を受けることです。

私も自分がHIVに感染しているのではないかと不安になったとき、すごく悩みました。

何とか検査を受けずにHIVに感染していないという安心を手に入れたかったのですが、そんなことは不可能でした。

私は3ヶ月間悩んだ末にHIV検査を受けました。結果は幸いにも陰性でした。

もし、あなたが頭痛や発熱などの症状に怯えているなら、すぐに検査を受けて下さい。

不安に思うだけ、怯えているだけでは絶対にその不安は解消出来ません。

のどが痛くなるたびにHIV感染の恐怖が襲ってきます。本当はただの風邪かも知れないのに。

これは私が陰性だったから言うのではありません。

仮に陽性だったとしてもエイズ発症前に検査で感染が分かれば薬でエイズの発症を防ぐことも可能なのです。

どうか勇気を出してHIV検査を受けて下さい。

あなたが検査を先延ばしにしても、何もプラスになることはありません。

いきなりエイズ発症のリスクが増すばかりです。

ここ数年、日本国内では毎年凡そ1,500人ほどがHIV感染者として報告されています。

その約30%はHIV感染が見つかった時点ですでにエイズを発症しています。

いわゆる、いきなりエイズと言う状態です。

しかも年齢を50歳以上に限定してみると、何といきなりエイズの割合は50%にも達します。

HIV感染が見つかった人、2人に1人はすでにエイズを発症していたのです。

高齢いきなりエイズ

確かに抗HIV医療の進歩でエイズで亡くなる人は激減しています。

それでもなお、エイズ発症前の治療開始とエイズ発症後の治療開始では生存率や後遺症のリスクなどが違います。

早期のHIV検査はエイズ発症を未然に防ぎ、救命的検査となります。

あなたにHIV感染の不安や心当たりがあるなら、どうぞ早めに保健所、病院でHIV検査を受けて下さい。

どうしても時間的に余裕がないあなたには自宅で使える郵送式HIV検査キットもあります。

私が使ったSTDチェッカーなら、保健所や病院と同じ第四世代のHIV抗原抗体検査が可能です。

信頼性の高いHIV検査が出来るので、忙しいあなたはぜひ使ってみて下さい。

何しろ早期のHIV検査はエイズ発症を防ぐ救命的検査であることを忘れないで下さい。

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