急性HIV感染症の不安は皮膚疾患と風邪からくる?■


◇このページであなたにお伝えしたいこと

1.あなたが急性HIV感染症を疑う理由は?

2.唯一、絶対の確認方法

3.早期検査をお勧めする理由

・・あなたが急性HIV感染症を疑う理由は?


私は当サイトを運営していることもあって、かなり多くのネットの相談サイトを見ています。そこにはHIVに感染したかも知れない不安がいっぱい寄せられています。

そうした多くのHIV感染への不安は大きく分けて2通りの理由からきています。

それは、次の2つです。

1.HIVに感染したかも知れない行為をしたから不安

 

2.HIVに感染したかも知れない症状が出たので不安

この2つです。むろん、1と2の両方が同時に不安、という人もいます。1の行為から不安というのは、実に様々な行為をあげて不安だと相談されているのですが、早い話が性行為全般です。

一方、2の症状の方は、これまた大きく分けて2つの症状に分かれます。

1.風邪に似た症状。発熱、のどの痛み、リンパ腺の腫れ、下痢、頭痛など。

 

2.発疹、カンジダ、帯状疱疹などの皮膚疾患。

この2つの症状です。

基本的にHIV感染症はエイズ発症までは自覚症状はありません。ただ、感染してから2週間から6週間くらいの時期に、風邪に似た症状が出ることがあります。

『これってHIV感染の症状?』という記事でもご紹介した通りです。

そして、HIVに感染すると多様な皮膚疾患を発症することも知られています。『この皮膚疾患はHIV感染?』という記事でご紹介した通りです。

こうした症状からIHV感染を疑う情報はあらゆる医療サイトやHIV関連サイトに掲載されており、すぐに見つけることが出来ます。私自身も自分のHIV感染を疑ったとき、こうしたサイトをいくつも見て回りました。

そして私はますます不安になり、相談サイトに書き込みを繰り返していたのです。私も帯状疱疹、全身の発疹、頭痛、下痢などの症状を連発していたからです。

しかし、どんなにネットの相談サイトで書き込みを繰り返しても私の不安が消えることはありませんでした。


・・唯一、絶対の確認方法


あなたが、いかなる理由で自分のHIV感染を不安に思ったにせよ、その不安を確認する方法はたった1つしかありません。

それはHIV検査を受けることです。これ以外にHIV感染を確認方法は絶対にありません。

この5年間、私が何十冊と読んできた専門書の全てにそう書いてあります。また、公的な医療機関のHIV関連サイトにも同じことが書かれています。

更に私が保健所でHIV検査を受けたときにも同じことを言われました。

なぜなら、あなたが不安に思うどんな症状にせよ、HIV感染だけに見られる特有の症状などないからです。どんな名医でも、権威のある医者でも、あなたの症状からHIV感染を判断することは不可能です。

ただの風邪なのか、急性HIV感染症なのか? ただのアレルギー性発疹なのか、急性HIV感染症なのか?

それはあなたの血液からHIV検査してみるしか確認方法はありません。


・・早期検査をお勧めする理由


現在、抗HIV医療においてはHIV感染が分かれば早い時期からの抗HIV薬投与が推奨されています。つまり、もしもあなたがHIVに感染したとすれば、あなたの免疫力がまだあるレベルまで残っている段階で治療をした開始した方が効果的とする考え方です。

詳しくは姉妹サイト(HIV感染症の症状完全ガイド)に関連記事がありますのでお読みください。『急性HIV感染症の治療は?』

早期発見、早期治療は全ての病気に共通して言えることです。HIV感染症もまた同じです。HIVに感染してもエイズ発症を防ぎ、かつそれだけでなく健康状態を維持する、という目的があります。

まさに早期のHIV検査はあなたにとって救命的検査となります。

■HIV感染症に自覚症状はありません。あなたの不安を解消するのはHIV検査だけです。

STDチェッカー TypeJ(男女共通)
あなたの自宅でいつでもHIV検査が可能です。

■HIVと最も重複感染が多いのは梅毒、B型肝炎。症状がより重症化することがあります。

・STDチェッカー タイプO(男女共通)
HIV・梅毒・B型肝炎の検査が同時に可能です。

■この検査の信頼性
■実際に使った人の声