■あなたはパートナーに『コンドームを使って』と言えますか?■


◇このページであなたにお伝えしたいこと

1.この一言が言えずに悩む女性がとても多い!

2.コンドームの使用は愛情や信頼とは無関係!

3.コンドームは万能ではない!

◆この一言が言えなくて・・・

コンドームがHIV感染の予防に有効であることはあなたも十分ご存知でしょう。むろん、HIVに限らずほとんど全ての性感染症の予防に有効です。

性感染症は粘膜感染が基本ですから、物理的に接触を遮断するコンドームは強力なバリヤーとなってウイルスや細菌の侵入を阻止します。

しかし、いざという時に、

『コンドームを使って』

と、この一言が彼に言えない女性も多いのです。あなたはどうですか?

彼に嫌われたくないとか、せっかくのムードが台無しになるとか、そんな心配が頭をかすめて言い出せないのですね。特にあなたがピルを使っている場合は妊娠の心配がないので余計にコンドームを使わないことが多いようです。

そもそもなぜ男性はコンドームを使いたくないのか?

●ズバリ、コンドームなしの方が感度がいいから。(気持ちいいから)

●コンドームを付けるのは面倒だから。

●うまく外出しするから大丈夫。

まぁ、こんな理由でしょうか。

あなたが男性なら、こんな理由でコンドームを使わなかったことがありませんか?

また妊娠のことは多少気にしても、性感染症については全くノーガード、という男性も多いことでしょう。

「性感染症?なんで俺が?心配ないって!」

みたいなノーテンキ君も実際にいるのです。何の根拠もないのに自分だけは安全だと思っている超楽天家です。

こうした男性をパートナーにしたあなたは大変困ります。コンドームを使ってもらうことが頼みにくいし、すんなりお願いを聞いてくれるかどうかも分かりません。

中には、コンドームを使ってとお願いすることが悪いことみたいに自分自身を責める女性もいます。愛情が足りない?信頼してないから?そんなふうに考えて自分を責めるのです。

でも、そんなに自分を責める必要があるでしょうか。「コンドームを使って」とお願いすることはいけないことでしょうか?

とにかく「コンドームを使って」と言えなくて悩む女性は非常に多いのです。いろんなネットの相談サイトをのぞいて見てください。嫌ってほどこの手の相談が見つかります。

 

◆コンドームは愛や信頼とは無関係!

あなたの彼や彼女がどんなに素晴らしい人であったとしても、またあなたがどんなに彼や彼女を愛していたとしても、そのこととコンドームの必要性は全く無関係です。

どんなに愛している相手であっても、愛があれば性感染症に感染しないなんてことはありません。愛があっても無くても、ごく普通に感染します。

性感染症の病原菌は愛や信頼には全く関係なく侵入して増殖し、どんどん感染していきます。愛や信頼の力でどうにかなるものではありません。

そして想定外の妊娠もまた起こり得ることです。

従って、あなたが性感染症や想定外の妊娠から自分の身を守るためには、

『コンドームを使って』

とお願いするしかないのです。

むろん、あなただって自分が知らない間に何かの性感染症に感染しているかも知れません。あなたが病気をうつす側の立場になることだってあり得ます。

どんなに今現在が二人だけの世界で愛し合っていても、元カレ、元カノがどんな人と付き合っていて、どんな病気に感染していたか分からないでしょう。その元カレ、元カノの更にまた元カレ、元カノと遡ればますます分からないはずです。

だからどんなに愛している相手でも、どんなに信頼している相手でも、避妊と性感染症予防にはコンドームが必要なのです。

あなたがコンドームの使用を願いしたときに、それを拒否するような男性はお付き合いを止めておいた方が無難です。むろん、それは女性相手でも同じです。

男性のあなたがコンドームを使おうと言うのに女性の方がそれを拒否することもあり得るでしょう。その場合も断固としてコンドーム使用を主張するべきです。

これ幸いとコンドームなしでセックスに及ぶ行為は後悔の元です。

 

 

◆コンドームは万能ではない!

最後に1つ知っておいて欲しいことは、コンドームは万能ではないと言う点です。まず、性感染症について言えばコンドームでは防げない病気がいくつかあります。

例えば梅毒や尖圭コンジローマなどは病変患部が性器以外にも発症することがあり、患部との接触で感染することがあります。梅毒はキスでも感染することがあり、コンドームも万全ではありません。

それにいくらコンドームを使っても、使うタイミングが遅かったり、コンドームの品質が悪いとHIVに感染する可能性があります。むろん、オーラルセックスのときにもコンドームは必要です。

また、妊娠に関して言えばコンドームを使っていたのに妊娠した、という例は少なくありません。それはコンドーム装着のタイミングやコンドームの品質の問題です。

コンドームは正しい使い方をしなければ避妊も性感染症予防も失敗する恐れがあります。詳しくは『感染予防はどうするの?』をご覧ください。

コンドームの正しい使い方や、コンドームを使っても避妊に失敗する確率などが記事になっています。

そして、避妊はともかく性感染症の予防がうまくいっているかどうか、それを確認するには検査しかありません。HIVを始めとしてクラミジア、淋菌、トリコモナスなど、自覚症状が出にくい性感染症も多くあるからです。

何も自覚症状が出ていないから感染していないと思うのは危険です。

『コンドームを使って』

この一言がどうしても言えないあなた。どうか勇気を出して言ってください。それはあなたのパートナーが本当にあなたを大切に思っているかどうかを測る一言でもあります。

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