ネットの相談サイトを見ていたら、

「男性同士の性的接触でHIVに感染しない予防法ってありますか?」

という書き込みがありました。

「男性同士」と言うキーワードで特別な予防法があるのでしょうか?

◇このページであなたにお伝えしたいこと

1.HIVの最大感染ルートは依然として男性同士

2.男性同士の接触に特化した予防法とは?

3.まとめ

1.HIVの最大感染ルートは依然として男性同士

その書き込みをした人が実際に男性同士の性的接触を繰り返しているのかどうか、それは分かりません。

しかし、確かに男性同士の性的接触がHIVの最大感染ルートであることは間違いありません。

例えば、2016年の新規HIV感染者の感染ルートを見てみましょう。

厚生労働省エイズ動向委員会のデータによると、こうなっています。

HIV感染ルート

●異性間の性的接触 16.8%

●同性間の性的接触 72.3%

グラフでは「同性間」となっていますが、実際には全て男性同士のケースです。

実に全体の7割以上が男性同士の性的接触によってHIVに感染しているのです。

こうして見ると、「男性同士」と言うキーワードで何か特別なHIV感染の予防法があればと思う気持ちは理解できます。

データからすれば「男性同士」は最大感染ルートであり、それだけリスクの大きい行為とも言えます。

 

2.男性同士の接触に特化した予防法とは?

では、男性同士の接触に特化したHIV感染の予防法なるものが存在するのでしょうか?

その前に、なぜ男性同士の接触がHIVの最大感染ルートになっているのでしょう。

それは多くのHIV・エイズ関連書物、サイトで指摘が書かれています。

●男性同士だと避妊の心配がないのでコンドームの使用が少ない。

●アナルセックスにより、小さな傷が出来たり少量でも出血が起きたりしてHIVが感染しやすい。

この2点が必ず出てきます。

これ以外にも男性同士ゆえの性的接触の特徴をあげてHIV感染しやすい原因だと指摘するケースもあります。

ただ、その指摘はどうかすると偏見や差別とも取られかねないので、あまり目にすることはありません。

いずれにしても、直接の原因は先にあげた2点であることは間違いありません。

では、どうやってHIV感染を防ぐか?

それはもう、第一にはコンドームの使用に尽きます。

別に「男性同士」に特化した予防法ではありませんが、コンドームに尽きます。

HIV感染はウイルスを含む体液と粘膜部の接触が基本ルートです。

従ってコンドームで物理的に感染ルートを遮断することが最も有効な予防法となります。

そこに異性間も男性同士もありません。全く同様なのです。

 

3.まとめ

今、HIV感染予防に異性間の性的接触も男性同士の接触も違いはないと書きました。

直接的にはその通りだと思うのですが、敢えて別の角度からも書きます。

それは、男性同士の方が異性間よりも比較的容易に相手を見つけることが可能だと言う点です。

そしてその相手は不特定多数であり、HIVに感染している可能性もあるのです。

そうした相手とコンドームなしのアナルセックスを繰り返すことが、HIVの最大感染ルートになっている要因の1つなのです。

むろん、男性同士の性的接触といってもパートナーとの関係性は個々に違います。

恋愛関係のパートナーもいれば、ハッテン場で見つけた不特定多数の場合もあるでしょう。

要はリスクのある相手には近づかない、最低でもコンドームを使用することです。

これも男性同士だけの話ではなく、男女間でも同様です。

ただ先ほども書きましたが男女間より容易に相手が見つかるケースにおいて、更に用心が必要だと思う訳です。

そして、用心した結果、確かにHIV感染予防に成功している、感染していないと確認するためにはHIV検査が必要です。

特に不特定多数との接触を繰り返しているあなたは、出来れば3ヶ月ごとのHIV検査をお奨めしたいと思います。

HIV感染は早期に見つかった方が治療効果が大きく、その後の生存率が高くなります。

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